『恋する灯台』蒲生田岬灯台の夜景

[徳島県阿南市椿町]

蒲生田岬灯台〔かもだみさきとうだい〕は、四国最東端の灯台。

灯台から南東方約1.2 km先のシリカ碆を照らしている。
この灯台と和歌山県の紀伊日ノ御埼灯台灯台を結んだラインが瀬戸内海と太平洋を分ける。

恋する灯台プロジェクト 2016年認定

 

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夜の『恋する灯台』蒲生田岬灯台
約1.2 km先のシリカ碆を照らす蒲生田岬灯台
蒲生田岬シリカ碆照射灯
シリカ碆を照らす蒲生田岬
夜の蒲生田岬灯台
遊歩道先端より見る夜の蒲生田岬灯台

 

1924年(大正13年)10月1日 – 初点灯し、1981年(昭和56年)3月にシリカ碆照射灯へ改築し、今の姿となる。

 

『恋する灯台』蒲生田岬灯台
蒲生田岬灯台

灯台へは、遊歩道も整備されている。入り口には渡り鳥が来る池があり周囲を散策出来る。池に面して10台ほど停められる駐車場と公衆トイレがある。

 

 

四国最東端の『蒲生田岬』で見る日の出

 

 

 

撮影日:2018.03

撮影場所:蒲生田岬

 

 

 

 

 

 

 

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