[岡山県倉敷市]
鷲羽山〔わしゅうざん〕は、日本初の国立公園の瀬戸内海国立公園内にある代表的な景勝地。
「日本の夕陽百選」に選定されている。
鷲羽山第一展望台(鷲羽山ビジターセンター)、鷲羽山第二展望台(鷲羽山レストハウス)ほか、標高133mの鷲羽山山頂「鍾秀峰」〔しょうしゅうほう〕(標高133m)からは、多島美と雄大な瀬戸大橋の姿が望める。 また真正面に瀬戸大橋を望めるあずまやからの眺望も圧巻。
また、鷲羽山には来ぬんもある。
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*鷲羽山あずまや からの眺め
*一本松展望台からの眺め
*鷲羽山山頂「鍾秀峰」からの眺め
*鷲羽山遊歩道からの眺め
*鷲羽山第二展望台の眺め
*鷲羽山にある古墳
(第二古墳は写真なし)
瀬戸大橋(せとおおはし)は、本州(岡山県倉敷市)と四国(香川県坂出市)の瀬戸内海を渡す道路・鉄道併用橋の6の橋の総称。
本州四国連絡橋3ルートの内の一つで、昭和63年に最初に開通した。吊橋、斜張橋、トラス橋など世界最大級の橋梁が連なる姿は壮観。6橋で道路37.3km、鉄道32.4kmで、海峡部9.4kmになる。上部が自動車道路と下部に鉄道の2段構造になっていて、南備讃瀬戸大橋は世界最大級の道路・鉄道併用橋。
岡山県(本州)側
下津井瀬戸大橋〔しもついせとおおはし〕(トラス吊橋 橋長:1,400m、塔頂高:149m)
櫃石島橋〔ひついしじまばし〕(トラス斜張橋 橋長:790m、塔頂高:152m)
岩黒島橋〔いわくろじまばし〕(トラス斜張橋 橋長:790m、塔頂高:161m)
与島橋〔よしまばし〕(トラス橋 橋長 850m、)
北備讃瀬戸大橋〔きたびさんせとおおはし〕(トラス吊橋 橋長 1,538m、塔頂高 184m)
南備讃瀬戸大橋〔みなみびさんせとおおはし〕(トラス吊橋 橋長 1,648m、塔頂高 194m)
香川県(四国)側
撮影日:2017.10
撮影場所:鷲羽山
※(鷲羽山展望所マップ制作:テクノコ)
https://technocco.jp/n_map/n_map.html