元乃隅神社 123基の朱色の鳥居の絶景

[神奈川県 川崎区千鳥町]

元乃隅神社〔もとのすみじんじゃ〕は、山口県長門市油谷津黄にある神社。
日本海を望む断崖に建つ社から、海にむかって100メートル以上に渡り123基の朱色の鳥居がびっしりと立ち並ぶ姿が魅力で、日本らしさあふれる絶景として、外国人観光客にも人気。
海に突き出た突端部には『龍宮の潮吹』と呼ばれるにある海蝕洞がある。日本海の荒波が打ち付ける度に、海蝕洞内の空気と一緒に海水が吹き上がる現象が見られる。

2019年(平成31年)1月に社名が元乃隅稲成神社〔もとのすみいなりじんじゃ〕から元乃隅神社に改名された。
お賽銭箱のある裏参道の鳥居には、キツネの石像が置かれている。

公式サイト:https://motonosumi.com

【各画像をクリックすると拡大表示します!】

*123基の朱色の鳥居

元乃隅神社(裏参道より)
元乃隅神社全景(裏参道より)
断崖に建つ元乃隅神社
断崖に建つ元乃隅神社
元乃隅神社の鳥居

 

*元乃隅神社の鳥居

元乃隅神社の鳥居
元乃隅神社の鳥居内階段上から
元乃隅神社の鳥居内階段上から

 

裏参道の鳥居
裏参道の鳥居のキツネの石像

 

*『龍宮の潮吹』と呼ばれるにある海蝕洞

海蝕洞がある突端部
龍宮の潮吹

 

 


有料駐車場、トイレ、売店あり。

 

 

 

撮影日:2018.11

撮影場所:元乃隅神社

 

 

 



返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA