納沙布岬灯台:日本本土最東端

[北海道 根室市]

納沙布岬灯台〔のさっぷみさきとうだい〕は、北海道根室市にある納沙布岬の突端に立つ、北方領土や南鳥島を除いた日本本土の最東端の地に位置する、白亜塔形の白色 コンクリート造中型灯台。
『日本の灯台50選』にも選ばれ、北方四島や知床半島を望むことができる。

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納沙布岬灯台『日本の灯台50選』
朝焼けの納沙布岬灯台
納沙布岬灯台の日の出『日本の灯台50選』
朝陽と納沙布岬灯台
月夜の納沙布岬灯台

 

現在のコンクリート造灯台は1930年(昭和5年)に改築されたもの。初代は、北海道の洋式灯台として最初の1872年(明治7年)に初点灯。また、「日本の灯台50選」にも選ばれている。

 

 

オーロラタワーから見た納沙布岬灯台

 

 

(日本本土)北海道最東端:納沙布岬で観る日の出

オーロラタワーから観る日本最東端の眺め

 

 

撮影日:2018.10

撮影場所:納沙布岬灯台付近

 

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