白神岬 北海道最南端で見る夕日

[北海道 松前町]

白神岬(しらかみみさき)は、北海道最南端の岬。松前半島の南端は本州最北端の大間崎よりも約15km程度南の位置になる。津軽半島の最北端である竜飛崎からは津軽海峡を挟み19.2kmの距離の距離で現在はやや東側の地下に北海道新幹線が通過する青函トンネルがある。

周辺は松前矢越道立自然公園に指定されている。

 

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白神岬から観る津軽海峡

津軽海峡の先に本州の津軽半島が見える。

 

北海道最南端白神岬で観る夕陽
白神岬から観る渡島小島と夕日
白神岬から渡島小島へ渡る光の筋
白神岬から観る渡島小島へ沈む夕陽
渡島小島へ沈む夕陽(白神岬から観る)
北海道最南端の白神岬から見る日没
夕暮れの渡島小島
白神岬灯台

 

 

撮影日:2015.10

撮影場所:白神岬

 

 

 

 

 

 



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