[ 福島県 南会津郡下郷町 ]
大内宿 [おおうちじゅく]は、江戸時代における会津城下と下野の国 [しもつけのくに ](栃木県日光市今市)を結ぶ)会津西街道(関東側からの呼称)または、下野街道 [しもつけかいどう] (会津側からの呼称)全長32里の区間(130キロメートル)にある宿場町。
茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並ぶ同集落で国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
そのため、日中は観光客であふれかえっているが、夜は現代とは思えない不思議が空間が広がっていた。
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撮影日:2017.09
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