[高知県土佐清水市]
足摺岬灯台〔あしずりみさきとうだい〕は、四国最南端の足摺岬突端の断崖に立つ高さ18.1mの白亜の大型灯台。『日本の灯台50選』
光度200万カンデラ。光達距離38km、平均海面から灯りまでの高さは60.6mで、国内でも最大級の灯台のひとつ。1914年(大正3年)に初点灯、昭和35年に建て替えられた。
足摺宇和海国立公園内にあり、太平洋、黒潮を望む絶景が望める。
『日本の灯台50選』に選定
『恋する灯台プロジェクト』 2017年に選定
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◆白山神社からの眺める
◆展望台からの足摺岬灯台
◆天狗の鼻 展望台からの足摺岬灯台
強風でガスが流されているのが見える。
◆足摺岬灯台
足摺岬先端に20台の無料駐車場、他にも第一駐車場115台、東側駐車場50台がある。
24H利用可能のトイレあり。
撮影日:2019.10・2016.10・2015.10
撮影場所:足摺岬