朝焼けの見附島(軍艦島)

 

[石川県珠洲市]

見附島[みつけじま]は、石川県珠洲市の見附海岸に浮かぶ島。
能登半島国定公園。 島の形が軍艦に似ているため「軍艦島」とも呼ばれる高さ28mの奇岩。
この島の上には見附神社(見附弁財天社)という社がもともとあったが、1993年の能登沖地震で社殿が崩壊したため今は見附海岸に遷された。
浜辺には縁結びの鐘があり、その名も「えんむすびーち」と呼ばれている。

朝陽と見附島
光の参道 見附神社(見附弁財天社)鳥居

鳥居は沖合の岩礁に設置されていて、運が良ければ陽の参道を見ることができる。

見附島 えんむすびーちの鐘
朝焼けの軍艦島(見附島)北面
朝焼けの軍艦島(見附島)正面
朝焼けの軍艦島(見附島)南面

干潮時は歩いて島まで渡ることができる。

星空の見附島(能登 軍艦島)

撮影日:2018.03 撮影場所:見附島

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